MVNOの通話回線が安くなっているw

 かつて、MVNOのデータ通信専用回線と通話機能付きの回線との価格差は700円ほどの差が定番だったのが、mineoの「マイピタ」では230~380円、そして4月から始まるiijmioの「ギガプラン」は100円の差になってしまいました。
そして、楽天モバイルなら、通話回線を無料で維持出来るようになりましたしw

これまでの格安SIMは、音声通話付きSIMとデータ通信専用SIMの価格差を同容量で比較した場合、約700円の差が相場でした。
つまり、キャリアから卸される音声通話回線維持費に利潤を乗せたら700円になるということで、あまり差が付かなかったということ。
しかし、今回IIJが発表した料金は、音声回線に当たる料金がなんと100円です!
MVNO各社は、音声回線の卸価格を下げるように総務省に訴えていましたが、IIJは卸価格が下がるのを見越して設定したのでしょうかねぇ。
mineoの新料金プランの音声回線部分は230円くらいなので、それと比べても破格の設定だと思います。

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MNO各社がMVNO各社に卸す回線利用料が下がってきたと言われていますが、筆者自身は通話はIP電話やSNSの通話機能を使うことが多くてなってしまっています。他の人達も仕事の付き合いなど形だけで使っているようで、LINEの無料通話とか。それでも携帯番号は「バックアップ」として必要で、0120/0800や0570へかける際の欠かせない存在です。

あとは、今のところ600円の差になっているOCNモバイルONEがどう出るか。これからの動向が気になります。

ちなみに0570番号のうち、NTTコミュニケーションズのナビダイヤルは、同社がサービスを提供するIP電話「050plus」でもかけることが出来、通話料も3分8円で済みます。