毎年恒例のエントリテーマですが、同じ内容になることが決まっていてもこれにしたくなります。
毎年連休の時期になると、性懲りも無く渋滞や行列にまみれたがるマゾヒスティックな人々の状況を眺めながら。
毎年連休の時期になると、性懲りも無く渋滞や行列にまみれたがるマゾヒスティックな人々の状況を眺めながら。
で、渋滞は人や物の流れをせき止めて、挙げ句の果てには交通事故や発狂した人々によるマイクロテロなど、「百害あって一利なし」な状況なのに、全く改善の兆しすら見せないのはどういうことなのでしょうか。
渋滞に巻き込まれない最良の方法はひきこもること - 40代貯金2000万でセミリタイア
こちらのブログにもあるように、タイトルに結論が載っていますが引きこもり生活によって渋滞や行列がなくなって、人や物や金の流れがよくなって生産性が向上します。正に一人一人が手軽に始められて、絶大な効果が期待できる国益向上策ですね。
やっぱり引きこもり生活は社会貢献なのです。
ついでに学校でも引きこもり生活を推奨する状況を作って、子供達を一億総引きこもり状態にすれば環境保全も治安維持も貧困の問題解決も一挙に実現。これが現代社会の要求する「道徳」。「濡れ手に粟」とは、このことを言うのかも知れません。